2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
昇治君 内閣官房内閣審 議官 伊吹 英明君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣官房国際博 覧会推進本部事 務局次長 高科
昇治君 内閣官房内閣審 議官 伊吹 英明君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣官房国際博 覧会推進本部事 務局次長 高科
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 大阪・関西万博につきましては、コロナ禍の厳しい状況ではありますけれども、現在、その各種の準備を着実に進めているところでございます。 インフラ整備につきましては、会場となります夢洲の土地造成、これ今行っておりますけれども、それですとか、会場へのアクセスの向上を図りますための道路や鉄道の整備、そうしたものを着実に進めているところでございます。
一宮なほみ君 会計検査院長 森田 祐司君 最高裁判所事務総長 中村 愼君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 松本 裕之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 河村 直樹君 政府参考人 (内閣官房成長戦略会議事務局次長) 野原 諭君 政府参考人 (内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長) 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 委員まさに御指摘のとおり、大阪・関西万博の機運を醸成していくためには、各地で様々な催物が行われるなど、大阪、関西を始め日本全体で様々な取組が行われることが重要だと考えております。
(内閣官房内閣審議官) 松本 裕之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (内閣官房成長戦略会議事務局次長) 松浦 克巳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 池田 達雄君 政府参考人 (内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長) 高科
常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 坂本 基君 内閣官房内閣審 議官 山内 智生君 内閣官房国際博 覧会推進本部事 務局次長 高科
外務省北米局長 鈴木 量博君 外務省領事局長 水嶋 光一君 国税庁課税部長 重藤 哲郎君 農林水産省大臣 官房審議官 神井 弘之君 国土交通省道路 局自転車活用推 進本部事務局長 代理 野田 勝君 観光庁国際観光 部長 高科
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 まず、UNWTOでございますけれども、新型コロナウイルス感染症がもたらします影響や各国の対応について調査いたしますとともに、世界保健機関、WHOですけれども、などと連携しまして、各国が取るべき観光業界への支援策や観光の再開のために必要な取組を取りまとめて、これらの知見などを各国に共有して、各国の取組を支援しているところでございます。
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 UNWTOにおきましては、持続可能な観光の実現のために各国の事例の調査を行って、その知見を共有して各国への個別支援を行いますとともに、今委員から御指摘ありましたように、観光が持続可能なものとなっているかをモニタリングするための指標の開発などを実施しております。
田島 淳志君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 島田 勘資君 政府参考人 (中小企業庁次長) 鎌田 篤君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 江口 秀二君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 塩見 英之君 政府参考人 (観光庁国際観光部長) 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 本年、二〇二〇年は、観光ビジョンに掲げております訪日外国人旅行者数四千万人などの目標の年でありますとともに、御指摘のように、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されまして、我が国への関心がかつてないほど高まることから、日本各地の魅力を海外に発信する絶好の機会であると考えております。
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、二〇二〇年四千万人の次に二〇三〇年六千万人という目標がございます。
度山 徹君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小川 良介君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光君 政府参考人 (国土交通省航空局次長) 岩崎 俊一君 政府参考人 (国土交通省航空局航空ネットワーク部長) 久保田雅晴君 政府参考人 (観光庁審議官) 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 十年前ということですと二〇〇八年ということになると思いますけれども、そのときの訪日外国人旅行者数は八百三十五万人、昨年、二〇一八年の訪日外国人旅行者数は三千百十九万人でありまして、二〇〇八年からの十年間で約三・七倍に増加しております。
政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 井藤 英樹君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 中村 修君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 本多 則惠君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 麻里君 政府参考人 (観光庁審議官) 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 今委員御指摘ございましたように、訪日外国人旅行者の方々への影響を最小限にして混乱が生じないようにするためには、正確な情報の発信を行うことが重要であると考えております。
○政府参考人(高科淳君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、太陽光パネルの廃棄につきましては、特に自己所有地の太陽光を中心に、廃棄処理費用の工面がされずに放置や不法投棄をされてしまうのではないかという懸念があると認識してございます。
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 再生可能エネルギー事業の実施に当たりましては、長期安定的に発電事業を行うために、その地域の住民の方々の理解を得ながら事業を進めていくことが重要だと考えてございます。 FIT制度の開始以降、地域住民とトラブルになる太陽光発電設備などが増加していると。
房審議官 吉田 博史君 経済産業省通商 政策局通商機構 部長 渡辺 哲也君 経済産業省商務 情報政策局商務 ・サービス政策 統括調整官 江崎 禎英君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 高科
松尾 剛彦君 政府参考人 (経済産業省産業技術環境局長) 末松 広行君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 多田 明弘君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局商務情報政策統括調整官) 吉本 豊君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 高科
○政府参考人(高科淳君) 基本的には、当初確実に見込まれるという想定したものに加えて、新しくこういったことも使えるんじゃないかというものが出てくれば、それはそれによって省エネが深掘りできるということであれば、それもその変更によって認められるということでございます。
○政府参考人(高科淳君) それは、法律上は定義してございませんけれども、ただ、当初の予定での事業の実施が困難になるような場合ということでございます。
下間 康行君 厚生労働省職業 安定局長 小川 誠君 農林水産大臣官 房輸出促進審議 官 新井ゆたか君 経済産業大臣官 房審議官 小瀬 達之君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 まず、今後の見込みなんですけれども、今御指摘ありましたが、エネルギーミックスにおきましては、固定価格買取り制度によります買取り費用総額が二〇三〇年度に三・七から四兆円ということですけれども、それを単純計算した場合に、国民負担であります賦課金総額は大体三・一兆円程度と見込んでいるところでございます。
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 今の状況に鑑みまして、まずは、代行申請センターの体制強化を図ることがやはりまず必要不可欠だと考えておりまして、そのため、一つには、審査の遅延を解消するために審査員を大幅に増員すべく、ことしの六月から昼夜の二交代シフトを導入する予定でございます。これによりまして、一日当たりの審査数の増加を図りたいと思っております。
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 電力多消費産業におきましては、大臣からもありましたけれども、やはり電気料金がコスト上昇の一因となっておりまして、そういう意味で、経済産業省といたしましても適切な対策を講じていく必要があると考えてございます。
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 委員御指摘ありましたとおり、バイオマス燃料の安定調達ができずにバイオマスの混焼比率が当初の計画を下回る場合、発電効率が新設基準に達しない可能性がございます。したがいまして、当初計画している混焼量を安定的に維持し、混焼比率を下がらないようにすることが重要であります。
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 省エネ法ですが、ベンチマーク指標の評価につきましては事業者単位で行うことを原則としておりますけれども、そのベンチマーク制度の対象事業者同士でベンチマーク指標の向上に向けて共同で取り組む場合には、その共同取組を勘案した評価も認めることとしております。
○高科政府参考人 お答えいたします。 家庭部門の熱のおくれですけれども、これは、家庭部門、熱で見てもなかなかわからなくて、その先のやはり個別の対策の進捗というのを確認した上で確認するということになりますけれども、それを見ますと、やはり、住宅とか給湯器、そういったところの対策がちょっとおくれぎみかなというようなことがわかりました。
○高科政府参考人 平成二十九年度末時点で、特定荷主として八百三社が指定されております。 また、特定荷主による貨物の輸送量は、エネルギー消費量ベースで見ますと、貨物輸送全体の約二割をカバーしております。
○高科政府参考人 今、一七%と申し上げたのは、二〇一六年度でございます。ちょっと最新の数字が出ましたので、今はそちらです。
○高科政府参考人 二〇三〇年の目標という意味では、五千三十万キロリットルの最終エネルギー消費の削減ということでございます。
○高科政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、FIT制度における買取り期間が終了した電源につきましては、法律に基づく買取り義務がなくなるため、一つ目は、電気自動車や蓄電池などと組み合わせるなどしながら自家消費をしていただく。あるいは、小売電気事業者に対しまして、相対、自由契約で余剰電力を売電する。こうしたことが基本になります。
○高科政府参考人 お答えいたします。 御指摘のように、FIT買取り期間が終了した電源を売電する場合には相対、自由契約となることから、買取り価格は当事者間の取引の中で決定されるということになると思います。
○高科政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘の報道はおおむね事実でございまして、二〇〇九年に開始いたしました太陽光の余剰電力買取り制度の適用を受けました住宅用太陽光発電設備は、二〇一九年十一月以降、順次十年間の買取り期間が終了することとなります。
荒川 隆君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 別所 智博君 政府参考人 (林野庁長官) 沖 修司君 政府参考人 (水産庁長官) 長谷 成人君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 高科
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 パームオイルを利用しましたバイオマス発電につきましては、まず、調達価格等算定委員会の御意見を尊重した形で、コスト低減を図るために、その規模にかかわらずに競争環境が成立しているということから、二〇一八年度、今年度から、全ての規模において固定価格でなくて入札制に移行するということにいたしました。
○高科政府参考人 お答え申し上げます。 入札制度におきましては、当然、価格について競争する中で、その入札量についても、これは調達価格等算定委員会での御議論を踏まえまして、それを適切な量で決めさせていただくという形で運用をしていきたいと思っております。
○政府参考人(高科淳君) お答え申し上げます。 一次エネルギー供給の九割以上を海外の化石燃料に依存する我が国におきましては、水素エネルギー利用は、エネルギー供給構造を多様化させるとともに大幅な低炭素化を実現するポテンシャルを有する手段でありまして、エネルギーの安全保障と温暖化対策の切り札と考えてございます。
長 山内 一宏君 政府参考人 資源エネルギー 庁長官 日下部 聡君 資源エネルギー 庁長官官房資源 エネルギー政策 統括調整官 小澤 典明君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 高科